費用を安く抑えたい!でも安全にレーシックしたい!

費用はタダのレーシック?

以前にレーシック手術につかう、レーザーメスなどの手術器具を使い回したり、消毒をケチって患者さんに障害を負わせてしまい、医師免許を剥奪されたクリニックがニュースで取り上げられていました。
すごくレーシックの費用が安かったんですよね。他のクリニックでのレーシック手術に比べて。
近所の人たちからも噂になっていたとか。ついに警察の捜査が入って、取り締まってくれたから良かったものの、あのまま続けてレーシックをしていたら被害者は増えていただでしょうね。
費用が安すぎることに何の抵抗も持たなくなっている消費者にも原因はあるようで残念ですが・・・。

レーシックは10万円程度の費用で受けることができます。
何も家や車を売るまでして、行うような金額ではありませんが、それでも大金であることにはかわりはありません。
安い費用でレーシックが受けられるのであれば、それはそれで、悪くはありません。
そこにつけ込んだって感じですよね。さっきの例は・・・。

ところで、眼鏡屋さんの広告に「無料」の文字を多く見かけます。
「無料」の他にも「50%オフ」「1000円オフ券」。

本当に使えるの?と思うこともあります。
そして「試しに使ってみるか・・・!」と気軽な気持ちで利用すると、実は外国製の質の良くないコンタクトレンズや眼鏡にしか使えなかったりします。
そういうのって、デザインが選べなかったり、気に入ったものがなかなか無かったりして、がっかりすることが多くありませんか?
そして、この無料券を使って、ただで帰られると思っては大間違いです。
確実にいろいろな商品の紹介をされます(笑)。

レーシックの選び方の基準と費用対効果

毎日、眼科で勤務している現役ナースです。
今日は、このサイトをご覧の皆様にだけ、特別に秘密の眼科の選び方、レーシックの費用についてお教えしちゃいます!

みなさんは眼科やレーシックの手術を選ぶときは、どのような病院、クリニックを選んでいますか?
また、どのような選び方をしていますでしょうか?

眼科の選び方は、費用によって大幅に変わってきますよね。
現役ナースの私が思うに、値段は安すぎない方が良いと思います。
また、ドクター、ナース、受付スタッフのマナーには十分に注意をしてみてください。
爪が伸びていたり、ネイルを当たり前のようにしているところ、靴が汚れているところは気をつけた方が良いでしょう。
清潔感ゼロって言った感じで、レーシックの費用どころの話しではありません。

会員制や高級な場所にあるクリニックでは、このようなスタッフには、会うことはありませんが、このサイトを訪れているということは、失敗しない様にどこか良さげなところを探しているということではないでしょうか?
そして、費用を安くすませたいとお考えではありませんか?
レーシックの費用が安いことを選び方のひとつにしているのであれば、スタッフの服装やメイク、ネイル、などに気をつけて見てみましょう。トイレも要チェックです。
派手な付けまつげ、派手なネイルはクリニックの雰囲気を壊してしまいますし、身体を一時的にゆだねるのですから、清潔感はなによりです。

満足度の高いレーシックを受けよう

高い費用を払ってレーシックを行っても必ず満足のいく視力、見え方が得られるとは限りません。
しかし、レーシックを受けるのは自己責任になります。

レーシックで満足度の高い手術を受けて、思い描く見え方を得るにはどうすると良いでしょう?

ひとつは病院の選び方です。
まず、インターネットなどで情報を調べます。
レーシックをを受ける病院に関する情報で調べておきたい内容は、1日どのくらいレーシックを行っているのか、医師の数は何人か?
レーシックを行う前に事前説明があるのか?医者の人柄は?もちろん費用は?清潔感は?などわかる範囲で調べましょう。
ブログなどをやっている病院だと人柄が伝わってきます。
病院も慈善事業ではありませんので、経営するには患者を集めることが必要です。
企業で言うなら集客ですね。ですので、ブログなども病院の宣伝をすることを目的の一つにしています。

そして、気になる病院があれば、実際に足を向けたり、無料のメール相談を行うなどしてみましょう。
丁寧に説明をしてくれる医師やわかりやすい医師、人柄が良い医師、怖いけど技術的なレベルが高いと評判の医師など様々かと思います。

いずれにしてもご自身とあう医師にレーシックを施術してもらうことで費用以上に満足度のたかいものが得られるでしょう。

また、病院を実際に決めるまでは何件、行ってもいいと思います。
もちろん費用が心配の無い範囲で、診察を受けるのではなく、様子をみたり外観をみることも情報収集のひとつの方法ですね。
待合室がきれいなほうが良いとか、子供も診察にきているようなので安心できそうとか色々感じるところはあると思います。

また、診察してくれて息の合った医師がレーシックを執刀してくれるかも確認をしておきましょう。
人柄の良い医師は人気があります。その他の医師のかわりに問診を行うケースがないとも限りません。

大切なあなたの視力、目、体ですから慎重に選んでください。

レーシックによるトラブルを対処するには

レーシックによるトラブルの多くは矯正のし過ぎ、過矯正が原因です。
せっかく費用をかけてレーシックを行うのだからと大幅な視力の回復を望まれたのではないでしょうか?

仮にあなたが1.5の視力を手に入れたとしましょう。
しかし目には調節する能力、視力を調節するための力が備わっています。
実際には矯正しすぎていてもあなたの目が見えすぎている状態を調節しているため、常に調節をしているため目に大きな負担がかかります。

そのため、近くが見えない、自律神経が酷使される原因にもなり吐き気や頭痛の要因になっているようです。
さらにレーシックで近視の矯正をすることで遠くは見えるようになっても近くの視力はかわらないためバランスが崩れて、見え方の質が悪くなっています。

何十万もの費用をかけてレーシックを行ってみても自分の思い描いていた見え方とは異なってしまいます。
しかも過矯正は視力やデータ上にはあらわれないため医師の経験が必要になるそうです。

レーシックを受けた病院で見てもらっても医師にスキルがないといつまでも原因不明のやっかいな患者ということになってしまうのでしょうか。

まず、最初にできることは、レーシックの手術を受ける前に見え方はどんな風になると良いのかを頭に描いておくことでしょう。
何がなんでも視力さえ良くなれば良いという考え方が過矯正を引き起こしているのかもしれません。

また、レーシックを受けた病院で原因がわからないといわれた場合は、セカンドオピニオンを求めて他の病院に行くことをお勧めします。
費用はその分かかってしまいますが、原因不明で眠れない夜をすごすことにもなりかねません。

レーシックその後

レーシックは成功したけれど視力は1.5あるけれど満足てきない。
費用もかけてレーシックを行ったし、手術は成功したと言っている・・・。
しかし、この症状は何なんだろう・・・・。そんな風にレーシック後に感じる人がいます。

レーシックの技術的なトラブルはほとんどありませんが、視力や客観的な検査結果に関係のない後遺症を抱えている人がいます。

トラブルの例を紹介しましょう。

・慢性的な頭痛がある。
・首がこる、肩こりがする。
・吐き気やめまいがする。
・全身に疲労感や倦怠感がある。
・眠れない。
・うつ症状がある。

一見、眼科の病気とは関係のない症状ですが、これらにレーシックの後でかかる方がいます。
目を調節する調節筋肉を支配する神経は、脳の脳幹という部分にあります。
この脳幹は自律神経と密接に連絡されているため、上記のような症状は慢性的な症状はレーシックの手術と関係がないとは言えません。

目に関する症状もあります。

・目の奥が痛む。
・充血している。
・目が疲れている。
・目が乾く。(ドライアイ)
・ナナメに見える。
・まぶたがたれてくる。

視力は問題が無くてもこのような症状になることがあります。

さらに、視力に関する症状もあります。

・まぶしい。
・暗いところでは著しく見えない。
・二重にものが見える。
・見え方が落ちている。
・黒い輪のようなものが常に見えている。

視力に関する直接的な症状が出た場合はレーシックを受けた病院に相談することで解決に繋がる可能性が高いのですが、それにしてもその分の費用がかかることも覚えておいてください。

満足するレーシックのために

せっかく10万円以上もの費用をかけてレーシックを行うのですからレーシックを行う上での目標をはっきりさせておきましょう。

あなたが、費用をかけてレーシックを行いたいのはなぜでしょうか?
1.視力を良くしたい。
2.眼鏡やコンタクトの煩わしさから解放されたい。
3.スポーツなどの競技上、必要に迫られている。
などの理由が多いようです。

では、具体的にレーシックに費用をかけてどのくらい視力を良くしたいですか?
見えることができるようになればなるだけ良いでしょうか?
あなたが視力が良いと自信をもっていえる視力はいくつでしょうか?

最近、レーシックを行う上で、費用もかけるし二度と眼鏡やコンタクトの世話にはならないぞと思いかなり強く視力矯正を希望する方が増えているそうです。
裸眼では0.01という視力でも1.5まで回復することもできるレーシックですが、0.01のあなたに1.5の視力は必要ですか?
運転免許証も裸眼で1.0あれば眼鏡やコンタクトレンズは必要ないとされています。

あなたがどうして視力を良くしたいのか、どこまでどんな風に見えることを希望するのかがはっきりさせることが大切です。

その場合、病院の医師と綿密に相談をしましょう。レーシック手術の中にはなにがなんでも1.5にするというパック料金のような設定になっている場合があります。

見えすぎて、1.5の視力を手に入れてなにか不自由があるのだろうか?
そんな疑問を持つ方もいるかもしれませんね。
そうですね。費用、多額の費用をかけてレーシックをしたのに不自由をするなんてレーシックが失敗したわけでもないのにあるのでしょうか?

じつはレーシックは成功しても満足できない人がいることも事実なんですよ。
次項でご説明をします。

レーシックの手術法による費用の違い

使用する機械によってレーシックに名前がつきます。
アイレーシックというレーシックの名前を聞いたことがありますか?

アイレーシックはNASAが宇宙飛行士の視力回復のための視力矯正術として承認したレーシックの手術です。
従来のレーシックと何がちがうかというと医療機器メーカーの機械が違うという、本当にそれだけの違いです。

アイレーシックは、イントラレースFS60とウェーブスキャンとビジックススターS4 IRという機器の組み合わせによります。

これらのどれかがかければアイレーシックとはいいません。

とあるA病院で△△レーシックという名前で15万円という費用のレーシックがあるとします。
また別のB病院でも☆☆レーシックという名前で20万円という費用のレーシックがあるとします。

このA病院とB病院では病院も違いますし、レーシックの費用も違いますが、実はレーシックの使用する機械自体は全く同じだという場合もあります。

また、プレミアレーシックとかワンランク上のレーシックとかっていうメッセージには疑ってかかってみてくださいね。
病院独自で名前を付けているだけであって、手術する医者にも違いはありませんし、使用するレーシックの機械にも違いがありません。

費用が大きく違う場合や納得がいかないのであれば病院にきちんと確認をすることが必要です。

中には、レーシックは違わないけれど、待合室などわかりやすいところに費用をかけてキレイにゴージャスにしている眼科もあります。
あなたが優先的に選びたいのはどのような眼科でしょうか?
そのことをはっきりさせた上で、レーシックを受けるが大切です。

レーシックの費用を知ろう パート2

レーシックの費用控除のことばかり先ほどは、話題にしてしまいました。
この話題は私の行っているセミナー 集客セミナー(レーシック手術を受けたい人と眼科をマッチングさせるセミナー)でも人気があるのです。
つい、熱が入って先に説明をしてしまいました。

レーシックを受けるにあたり一番聞きたいのは安全性、次に聞きたいのは費用のようですね。
まずは、レーシックを受ける場所から費用を考えてみましょう。

レーシックを行うのに一番高いところは、大学病院のようです。
私の調べによると、50万円することろもあるそうです。
大学病院はレーシックの手術の数が少ないことで有名です。当たり前です。
それは、レーシックは比較的、簡単な手術であるため、街のレーシック専門クリニックで手術が可能です。
しかし、大学病院は設備もそろっていますし、難しい手術や大学病院でしかできない手術を優先するのでレーシック自体の症例が少ないのです。
また、効率も良くないですし、積極的にレーシックの費用を抑える必要がありません。

次にレーシック専門のクリニックをみていきましょう。
両目を行っても10万円をきるところもあります。

この安さの理由は、1日当たりの手術件数が多いためのようです。
この費用に含まれる内容は、検査費用、診察費用、手術費用、薬の費用などです。
検査のための費用はレーシックの前とレーシック後に行われる費用です。

レーシック専門のクリニックは本当にレーシックしか行いません。
美容整形外科や審美歯科を併設している場合も多いです。

また、一般的な眼科もレーシックは行っていますが、レーシック専門に比べて費用が割高になるようです。

レーシックの費用を知ろう

さあ、気になる費用ですが、レーシックを安全に、確実に行うこととその費用には比例の関係はないように思いました。

さきほどもご説明しましたが、レーシックは健康保険の適用になりません。全額自己負担です。
ところが、医療費控除の申請ができます。
また、生命保険の手術給付金の支給対象になります。

医療費とは1年で10万円以上、病院の費用、手術費用、薬の費用がかかった場合、確定申告をするときにその費用を申請すると医療にかかった費用は税金の対象外になります。
この申請には領収書が必要です。

レーシックの手術費用はいくら安くてもトータルで10万円を下回るところがあるというのは考えにくいですね。
レーシック手術そのものは安くても事前の診察や薬などでちょこちょこと費用がかかってしまいます。
それらトータルで10万円を超えていれば良いのです。

生命保険会社からもらえるの手術給付金は、その加入条件によってことなるため保険会社に確認をしてください。
レーシックなどの手術費用は対象外としている保険もあります。

また、違うと思っていても対象になっていたりします。一度、生命保険会社に相談をしてみることをお勧めします。
生命保険会社との契約書をみてみましょう。どんな病気のときの費用がおりるのか、どんな時はダメかなど細かく設定してあります。

もちろんガン保険のようにガンだけの保険ではレーシックの費用がおりることはちょっと考えにくいのですが、一般的に加入している総合保険のようなものはどうでしょう?
保険には加入していますか?レーシックの費用は保険の費用になっていることが多いようです。
もちろん入院をしない日帰りの手術でもです。

レーシックを知ろうパート2

レーシックは20分から30分で終わります。
入院することは無く、日帰りでできます。
入院しなくても良いということはそれだけで手術の費用が少なくて済みそうだと思いませんか?

レーシック後に入院をしなくても良い理由のひとつに角膜の屈折力を変化させ、視力回復をするので、手術の跡は痛みも少ないことにあります。
そして、視力回復の精度も高く、レーシックは他の手術と比べても安全であると言われています。

レーシックによる視力回復は、日本だけではなく世界中で行われています。
レーシック先進国のアメリカでは1年に100万人もレーシックを受けているとも伝えられています。

こんな手軽なレーシックですが、歴史はまだ浅くエキシマレーザーをつかったレーシックが確立されてからは15年ほどしか経っていません。
ですから、レーシックの影響であと何十年かしてなにも不安がないとは言い切れない現状であることは確かです。

しかし、1年に100万人以上ものひとが安全にレーシックを受け、その後の経過についても安全性が高いということはわかっています。

費用をかけてレーシックを行うのですから将来の目に不安があってはなりませんよね。
もしも、不安が残りレーシックに費用をかけられないというのであれば、医師と相談をしたりして、不安が無くなってからレーシックを受けられるといいでしょう。

仮に、レーシックに関する不安があるままレーシック手術を受けるのは賛成できかねます。
レーシック手術をするのは医師ですが、その責任は自分にあることを踏まえて行いましょう。

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